金子耕弐のファミリー・トーク

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影響を受けた二人の先生

1月12日(木)に北海道と沖縄の「ファミリー・トーク」でお話し
した内容に対し、何人かの方からもう一度その内容を教えて欲しい
というご要望がありましたので、その時の原稿をここでご紹介
致します。

****************************************************************
 私には、子育ての分野で大きな影響を受けた二人の先生がいます。
一人は、アメリカ人のジェームス・ドブソン先生、もう一人はイギ
リス人のマケリゴット先生です。今日は、そのマケリゴット先生が
ご自分の子育ての中で経験された貴重なエビソードをご紹介しましょ
う。

お元気ですか。金子耕弐です。

 先生の娘さんがまだ小学生の頃、ある晩、お風呂の中から娘さんの
すすり泣く声が聞こえてきました。お風呂から出て来た娘さんに心配
して尋ねると、「お父さん、ごめんなさい。洗っても洗っても私は綺
麗にならない」と言ったそうです。よくよく話を聞いてみると、それ
は体についた汚れの問題ではないことが分かりました。
 実は、娘さんは家の中に置いてあった親の財布から、時々お金を盗
んでいたのです。最初は10円玉を、それがやがて100円玉に、そして
ついに「...玉」ではなく「...札」になりました。でも、その晩、ついに
自分の良心の呵責に絶えられなくなって、体を洗いながら泣き出した
のです。
 マケリゴット先生は、娘さんの告白を聞いて、言いました。
「そうか、それで泣いていたんだね。正直に話して謝ったこと、
父さん嬉しいよ。確かに心の汚れは洗っても落とすことができないね。
じゃあ、父さんも手伝うから、その償いをしよう。君はこれから
お財布からとったお金を毎月のお小遣いを半分にして返して行き
なさい。ただし、とうさんも財布を出しっぱなしにしていた責任
があるから、半分はとうさんが毎月手伝うことにするよ。」

 さて、それから娘さんは約束通り盗んだお金をお小遣いから
最後まで返済したそうです。
 皆さんいかがでしょうか。子供を育てていく過程で、親は不安
なことやびっくりさせられることを沢山経験しますよね。そんな
時に、私は、厳しさのバランスを保ちつつ、子供を自立へと導い
て行く素晴らしいお手本を、このマケリゴット先生から沢山教え
られました。
金子耕弐でした。
  1. 2012/01/13(金) 16:39:57|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

コメント

金子さん こんばんは
お久しぶりです
つぼです
マケリゴット先生の素晴らしいエピソードありがとうございます。
私の職場では昨年末くらいから仕事中にラジオを聴けなくなり金子先生の番組が聴けない日々が続いていました。v-406
また機会がありましたら番組の内容をぜひ記事に
してください。
よろしくお願いします
  1. 2012/01/19(木) 02:39:26 |
  2. URL |
  3. つぼ #-
  4. [ 編集 ]

Re: タイトルなし

つぼさん
仕事の関係でラジオが聞けなくなったとのこと残念です。
ぜひ、時々ホームページをチェックして、ブログへの
コメント等もお寄せくださいね。また、講演会等で
お会いできる日を楽しみにしております。
  1. 2012/01/20(金) 11:04:01 |
  2. URL |
  3. 金子耕弐 #-
  4. [ 編集 ]

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